Category

※緑の文字は、クリックで詳細メニュー展開。

openclose

Recommend
Hello! 【DVD付】





18禁BLゲーム「NO,THANK YOU!!!」応援バナーキャンペーン実施中!

Profile

杏花

【管理人】 杏花

【CP嗜好】
 ・受にベタ惚れの攻 (基本)
 ・年下攻 (下克上万歳)
 ・男前受 (ザ・漢!)
 ・オヤジ受 (照れ屋な純粋培養)
 
【作品嗜好】
 ・明るくほのぼの
 ・ハッピーエンド
 ・メンタルラブ
 ・ラブコメ、ロマコメ
 ・ちゅー大好物
 ・デキる男たちのワーキンラブ

【私的評価基準】
★★★★★ → この巡り会いに心から感謝
★★★★☆ → とても美味しく頂きました
★★★☆☆ → そこそこ楽しい時間が経過
★★☆☆☆ → さほど可も無く不可も無く
★☆☆☆☆ → 古本屋さんにドナドナ予定

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
2016/02/21

「ひだまりが聴こえる」 (ドラマCD)

Category : BLCD は行



【あらすじ】 (公式紹介文より引用)
難聴せいで何かと誤解を受け、周囲とうまく馴染めない大学生の航平は、いつしか人と距離を置くようになっていた。
そんな時に出会った同級生の太一。バカみたいに明るい性格で思ったことを何でも口にする彼から「聴こえないのはお前のせいじゃないだろ!」と言われ、航平はその言葉に心の底から救われて……。友達以上、恋人未満。太一との出会いが航平を変えていく。


【私的評価】 ★★★☆☆


【感想】
原作既読。ほぼ忠実な仕上がり。
健全にちゅー止まりのCP未満なので、記号は「×」じゃなく「+」の爽やかなライトBL。
ちなみに原作の感想はコチラです。


<キャスト>
【CP】
古川慎(杉原航平)+榎木淳弥(佐川太一)

【その他】
中島ヨシキ(ヨコ)/粟津貴嗣(ヤス)/三浦勝之(鶴見) 他


突発性難聴を患って以来、周囲と距離を置いている無口で無愛想な航平と。
直情型で明るく賑やかな元気いっぱいの太一。
双方とも大学生。ノートテイク(筆記通訳)の長期契約報酬としてその都度お弁当を一折提供、というボランティアとアルバイトの中間みたいなポジションで始まったふたりが、ゆっくり距離を縮めていく優しいストーリー。

航平(@古川さん)は、ほんの少しだけ低めに掠れた感のある落ち着いたボイス。
個人的にこの物語の最たる肝だと思っている「あれが聴こえなくなるのは、やだなぁ…」というセリフ、そのあたりの繊細な泣きの演技にキュンときました。

太一(@榎木さん)は、等身大の学生らしさ満点の明るめボイス。
ただ結構やんちゃなイメージがある太一にしては、ちょっと上品すぎる気もしたというか。
失礼ながらところどころ相当頑張って声を張っているように聴こえてしまい、ほんのり違和感があったというのが正直な印象。

全体的にみなさん初々しかったです。
新人らしさには好感が持てるし、今後のBLCD界の担い手となってくださることに期待もあるけれど、しかし歯に衣着せず率直な意見を述べるならば、この物語に関してはぜひベテランキャストによる確実な演技で聴きたかったなというのが正直な本音でもあります(すみません勝手ながら脳内再生していた理想のキャストさんがいらしたゆえ余計に…)。
ちなみにヨコ役の中島さんが一番ナチュラルな仕上がりでいらっしゃったように思いました。お調子者のヨコにしてはイケボすぎる気もしたけれど(笑)

原作にほぼ忠実なシナリオも、演出(特に航平サイドの音声の伝わり方)も、愁情系の音楽もとても良かった。こころ鷲掴まれました。
シナリオは全5話、コミックス本編のエンディングまで。
新たな始まりを予感させる余韻を残して終了という、あれはあれで全然アリだとは思うのだけども。しかし願わくは描き下ろしの後日談まで聴きたかったなあ。ふたりがまた一緒に過ごしている日常のシーンを聴きたかった。そこがちょっぴり物足りなかったです。
となんだかんだ言いましたが、しばらくリピ率は高そうですこのCD。
切なさと温かさがミックスされた優しい物語、こういうドラマは心穏やかに聴けるので実に貴重。

ちなみにキャストトークは収録されていません(公式の通販特典でトークCDが付く模様)。
私は目当てが小冊子だったのでコミコミさんで購入したわけですが、内容は航平が太一のことを名前で呼び始めた頃の回想漫画。
呼ぶことに緊張する航平も、呼ばれてこの上なく嬉しそうな太一も、双方引けを取らず極上に愛くるしくて読んでるこっちが無性に照れたよ…!
コミックスの続編は今春発売予定とのことなので、これもまた楽しみに待ちたい所存です。


【関連リンク】
フィフスアベニュー (製作元)
ドラマCD特設ページ
Canna (出版社)
sumika (原作者さん)

 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。