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杏花

【管理人】 杏花

【CP嗜好】
 ・受にベタ惚れの攻 (基本)
 ・年下攻 (下克上万歳)
 ・男前受 (ザ・漢!)
 ・オヤジ受 (照れ屋な純粋培養)
 
【作品嗜好】
 ・明るくほのぼの
 ・ハッピーエンド
 ・メンタルラブ
 ・ラブコメ、ロマコメ
 ・ちゅー大好物
 ・デキる男たちのワーキンラブ

【私的評価基準】
★★★★★ → この巡り会いに心から感謝
★★★★☆ → とても美味しく頂きました
★★★☆☆ → そこそこ楽しい時間が経過
★★☆☆☆ → さほど可も無く不可も無く
★☆☆☆☆ → 古本屋さんにドナドナ予定

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2015/05/07

「金色のコルダ3 AnotherSky feat.天音学園 総評」

Category : KOEI
(閲覧のご注意)
※下記レビューにはネタバレが含まれています。





【私的評価】
★★★☆☆

レビューがすっかり遅くなってしまいましたが。
コルダ3のifストーリー、3部作のラスト。横浜天音学園編。
前2作(AS神南とAS至誠館)のクリアデータがあれば、「函館天音学園編」のシナリオも開放されます。
さらにコルダ3本編(※フルボイス版)のデータがあれば、ニアとの友情ルートも楽しめるらしいです。
が、フルボイス版は未プレイにつき拝むこと叶わずですよ…初期版データならあるのにこの仕打ち…!


【シナリオ】
華やかな神南、素朴な至誠館に続き、最後を飾るのはひときわエキセントリックな天音。
函館に至ってはさらに冒頭からどえらいファンタジーを展開していて唖然。
とはいえシナリオ自体はいずれも読みやすく、整合性も無問題かと思われます。何よりこのコルダ3の肝である、冥加との関係性の変化がちゃんと活きていた点に大満足。

横浜天音の攻略対象は5名。
EDは各キャラ2種類(氷渡のみ1種)と、誰も選ばないノーマルEDが1種類。

函館天音の攻略対象は2名。
EDは各1種類。
函館のメンズは股がけプレイ不可です。途中で選択を迫られて、もう片方にその事実を突きつける1ミリの容赦もないシビア感。
ちなみに函館編はシナリオ自体がおまけ程度だろうと思い込んでいたところ(失礼)、案外ボリューミーで嬉しい驚きでした。
ついでにマエストロフィールドの破壊だの強奪だのそんな物騒な事態にも陥らないので、どうして横浜編だけあんな悪役ポジションだったのか未だに解けない謎。
にゃんこの名づけ(夜空)が可愛くて和んだのと、九州の女帝から壁ドンされて最強の漢気を感じたのがハイライト。


【糖度】
前2作に続き、コルダにしては高め設定。
恋愛過程も丁寧でした。特に天音はみんな背負っているものが何気にヘビー級なので、それをひっくるめて展開されるラブは深みがあった。ヒロインちゃんがまさに救済の女神だった。


【システム】
引き続き快適です。申し分なし。


【CG】
裸体サービスショットはやはり必須である模様(苦笑)
冥加のチラ見せと、氷渡のしっかり見せ(上半身)と、ソラの寝乱れシーンというトリプルサービス。


【キャラクター】
◇小日向かなで (主人公/氏名可変)
おっとりタイプのひたむきな頑張り屋さんという印象は変わらず。大変可愛らしいです。
選択肢が愉快な点も同じく。最後まで高い好感度を維持させてくれました。

◇冥加玲司 (CV:日野聡)
横浜天音学園室内学部の部長。
冷徹な独裁王に見えがちですが、何かにつけて本人不本意型の愉快人でいらっしゃるので、まったく憎めない御方。
差入れも忌々しげに受け取った後に必ず返礼をしてくれる、義理堅いところが実に愛おしい。
基本は男前だけど個性的すぎる制服センスには首を傾げざるを得ない、そこらへんが東金さまと同類。余談ですが某イベントの船上でうっかり東金さまに付いて行こうとしたら、しっかり怒られました。ごめんなさい、ついうっかり。
7年前のとある出来事以来、ヒロインに対して憎悪を燃やし続けている因縁の相手ですけども、このたび同じ学校だからこその関係性の変化(7年の呪縛から解き放たれる過程)がしっかり描かれていて、ようやく真の解決を見た満足感でいっぱいです。スッキリ!

◇天宮静 (CV:宮野真守)
横浜天音学園室内学部の3年生。
いつもいつでもマイペースに省エネモードの天然ブラック系ピアニスト。
機械人形が恋を知って人間になる、そんな映画のようなシナリオ。
ブートニアに見立てた花のエピソードにうっかり涙腺刺激されました。そんなの母性がくすぐられるじゃないか…。
逆注目ルートではヒロインの怒った顔にご執心で、まさかの頭突きが最良選択肢だったりと、思いがけず愉快な方向に振り切れている御方。
喧嘩した後に廊下で勝手に待ちくたびれていたシーンなんて、それはもうえらいこと可愛くてたまらずほだされました。だから母性が目一杯くすぐられるじゃないか…。

◇七海宗介 (CV:増田ゆき)
横浜天音学園室内学部の1年生。
コンプレックスを抱えつつも自己完結を特技とするあたりは3本編と同様ですが。
等身大の純朴さがひときわ輝いていて、特に新婚さんごっこに夢見るところなんて猛烈に可愛くてほっこり和んだし癒された。それでいて告白が誰よりドストレートで男前というギャップも素晴らしかった。
あと七海のシナリオはとにかく中華が魅力的で、いつもいつでも腹の虫が鳴きっぱなし。夜中にプレイする=ある種の危険が伴うことを実感しました。
逆注目ルートは子どもっぽい自分を変えようと背伸びするところがポイントだけども、師と仰ぐ存在のチョイスには頭を抱えるばかり。アレを参考にしたらアカンよ少年。

◇氷渡貴史 (CV:三浦祥朗)
横浜天音学園室内学部の2年生。
とんだダークホースでした。3本編であんなにも直球雑魚だった彼が、まさかこんなオモシロキャラだったとは。単なる悪役で終わるヤツじゃなかった!
わかりやすくてメンドクサイ繊細なツンデレくんが、ひとり勝手に茹で上がってくれる後半がすこぶる楽しかったです。
ド高慢な初期状態から一転、突然の女神崇拝には涙出るほど笑わせてもらった。いやあ、いい具合にあほの子でした。氷渡かわいいよ氷渡。

◇如月響也 (CV:福山潤)
一緒に転校してきた幼馴染。
個性派・曲者揃いの天音において、ごく普通のDKらしさは極めて貴重な清涼剤。
爽やかで面倒見が良く、何だかんだといつも大事にしてくれる、喉から手が出るくらい理想的な幼馴染。
しかし今回ほど彼の巻き込まれ転校が気の毒になったことはありません。この子…天音の制服が究極に似合わない…!
珠玉・逆注目いずれも幼馴染から恋人へステップアップするふたりが、全力の青春をこれでもかと惜しみなく披露してくださるので、その可愛さと甘酸っぱさと眩しさに太刀打ちできるわけもなくあっさりKOされました。ご馳走様!そのままぶっちぎりで幸せになれ!!
ただ折角の彼シャツイベントを鉄壁の理性でスルーしてくれちゃう響也は、さすがにいかがなものかと思いました。そこもっと盛り上がってほしかったところ!

◇ソラ (CV:KENN)
函館天音学園の生徒で、横浜への研修生。
ニアの双子の兄。ことごとく無気力・無関心な天邪鬼くん。
可愛くないことをポンポン吐き出されてイラッとくることしばしばでしたが、徐々に放っておけないというか放っておきたくない気持ちになり、ああもう!だからキミには笑っていて欲しいんだよ!と思わされてしまったあたりで完敗でした(何の勝負か)。幸せでいてほしい…。
余談ですが、ヒロインの手作り弁当に対する突然のグルメリポーターぶりには思いっきり噴いた。(かなでは そらの いぶくろを つかんだ!)
あと寝乱れソラに対するヒロインのコメント、「心のアルバムにおさめよう」にも同じく噴いた。ふたり揃っておもしろいな!

◇トーノ (CV:前野智昭)
函館天音学園の生徒で、横浜への研修生。
純粋で大らかで爽やかな天然イケメン。
あまりに人並み外れてロマンチストなキザっ子だなあと思っていたら、なるほどその正体…。
しかしルビパさんといえばアリオス然り、知盛然り、ファンの渇望という名の根強い声次第では救済ルートを作ってくれちゃうことには定評があるし、今回だってもしかしなくもない気が致します。つかコルダでメリバ的な悲恋を発生させずとも良いのでは…!と切実に思ってしまう。

◇ニア (CV:佐藤朱)
女友達です。したたかな美少女です。
つくづく一緒にEDを迎えたかった!


【イチオシ】
みんな甲乙つけ難いですけども、一番印象的だったのは響也。次点に氷渡でした。

 
 
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