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杏花

【管理人】 杏花

【CP嗜好】
 ・受にベタ惚れの攻 (基本)
 ・年下攻 (下克上万歳)
 ・男前受 (ザ・漢!)
 ・オヤジ受 (照れ屋な純粋培養)
 
【作品嗜好】
 ・明るくほのぼの
 ・ハッピーエンド
 ・メンタルラブ
 ・ラブコメ、ロマコメ
 ・ちゅー大好物
 ・デキる男たちのワーキンラブ

【私的評価基準】
★★★★★ → この巡り会いに心から感謝
★★★★☆ → とても美味しく頂きました
★★★☆☆ → そこそこ楽しい時間が経過
★★☆☆☆ → さほど可も無く不可も無く
★☆☆☆☆ → 古本屋さんにドナドナ予定

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2014/12/30

「俺と上司の恋の話 他」 ナナメグリ

俺と上司の恋の話 (ニチブンコミックス KAREN COMICS)俺と上司の恋の話 (ニチブンコミックス KAREN COMICS)
(2012/04/28)
ナナメグリ

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【あらすじ】 (公式紹介文より引用)
新入社員の高梨は、初めてできた上司の徳永がゲイであることを知る。しかも、彼の恋のお相手は社長の古谷で、そのことは周知の事実。ゲイ受け入れモードの会社についていけないと思いつつ、一途な徳永の想いに触れ、気づけば徳永を目で追ってしまう高梨。あれ?この気持ちは…恋!? ノンケ部下とゲイ上司のとってもキュートなラブコメディ!描き下ろし後日談も収録。


俺と部下の恋の先 (KAREN COMICS)俺と部下の恋の先 (KAREN COMICS)
(2013/05/29)
ナナメグリ

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【あらすじ】 (公式紹介文より引用)
部下の高梨と付き合い始めたゲイの徳永。それから半年。ノンケの男、しかも人生初めてのお付き合いにいつも以上にツンデレ爆発の徳永だったが、次第に高梨の大切さを痛感するようになる。そんなある日、高梨の異動の話が持ち上がり──!? 「俺と上司の恋の話」の続編が、大量描き下ろしで登場!! 不器用なリーマン二人の恋の行方は…!?


俺と彼氏の恋の果て (ニチブンコミックス)俺と彼氏の恋の果て (ニチブンコミックス)
(2014/11/19)
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【あらすじ】 (公式紹介文より引用)
会社の「上司と部下」から「恋人」となり、1年が過ぎた徳永と高梨。高梨の部署異動、別れの危機を乗り越えついに同棲を始めた2人。ところがそんな中、今度は高梨に転勤の話が持ち上がる。遠距離恋愛が始まり、ふたりの気持ちは次第にすれ違い出して…? 切ない想いが胸を打つ、待望のシリーズ3作目!!

【私的評価】 ★★★★☆

【感想】
これにてシリーズ完結でしょうか。
CPは双方リーマンで年下攻。
攻はナマイキだけど成長も著しい部下の高梨(ノンケ)。
受はツンデレだけど健気でネガティブな上司の徳永さん(ゲイ)。

一作目(俺と上司の~)は攻視点。
あっさり性癖をカムアウトしてくれた上司の徳永さん(受)は、これまた包み隠さず社長(還暦間近のナイスミドル)のことが大好きと公言して憚らない人でした。
しかし当の社長は愛妻家。徳永さんのことは息子のように可愛がってくれているだけの現実。
そんなわけで片想いは玉砕。百も承知だったけれどやっぱりヘコむ徳永さん、を慰めているうちに惚れてしまうのが高梨(攻)であります。
ここは年下ならではというべきか、さすがの若さで押しまくり。古谷さん(社長)のことを好きでもいい、と素で言えるところがなかなか男前。
ありのままの自分を曝け出してもなおドストレートに押してくる高梨に、やがて心惹かれていく徳永さん(受)です。
そんなこんなで、両者がお付き合いを始めるのがこの一作目。
つか本当に古谷さんが素敵で素敵でたまらん理想の上司像すぎて、そこんとこ一番気合い入れて力説したい。
古谷さんの学生時代の回想話なんて一層激しくキュンときたし、そのぶん末路が酷く悲しかった…。古谷さんの話に一番がっつり心持って行かれました。

さて。二作目(俺と部下の~)は主に徳永さん視点。
初めての部下、初めての彼氏、初めてのお付き合いに浮かれながらも、性癖に引け目を感じている徳永さんの葛藤。
ツンデレ続行中とはいえとっくに高梨でいっぱいになっていらっしゃる徳永さんと、そんな徳永さんが可愛くて可愛くて仕方ないデレ期真っ只中の高梨なのですが。
性癖を引き合いに出され、取引先との思いがけないトラブル発生。
ひとりで思いつめて別れ(+退職)を考えてしまう徳永さんと、自己完結せず話し合おうと説得する高梨との、わりと深刻な痴話喧嘩。
ちゃんと仕事で成果を出す高梨の成長ぶりが眩しい。つか、徳永さんの夢に登場した高梨がベストタイミングに救世主すぎて、いやあ3割増しでオトコマエだね!と微笑ましく思いました。

三作目(俺と彼氏の~)は高梨が一時的に転勤しちゃう遠距離恋愛編。
すれ違うときってのはとことんすれ違っちゃうもんだねー…と苦笑いするしかない、激動のアップダウン展開。
前作然り、大事なことは普段からちゃんと口にしてきた高梨なのですが。
今回に限って、一番肝心なときに言葉足らず&速やかにそのフォローをしない&さらに余計なひと言を放つ(無自覚とはいえ)という大失態コンボをやらかしてくれて、開いた口が塞がりませんでした。どうしちゃったの高梨。健気な徳永さんを泣かすんじゃないよコノヤロウ!と渾身の蹴りを入れたくなってしまったじゃないか…。
もちろん収まるところに収まるので(一役買ってくれた古谷さんがやっぱり一番オトコマエ)、大団円のハッピーエンドを迎えるわけですが。うーん、まあ最終的に徳永さんが幸せそうだからいいかー…。
なんだかんだで読み応えはたっぷり。切なさを上回る甘味もたっぷり。トータルしておもしろかったです。


【関連リンク】
日本文芸社 (出版社)


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