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杏花

【管理人】 杏花

【CP嗜好】
 ・受にベタ惚れの攻 (基本)
 ・年下攻 (下克上万歳)
 ・男前受 (ザ・漢!)
 ・オヤジ受 (照れ屋な純粋培養)
 
【作品嗜好】
 ・明るくほのぼの
 ・ハッピーエンド
 ・メンタルラブ
 ・ラブコメ、ロマコメ
 ・ちゅー大好物
 ・デキる男たちのワーキンラブ

【私的評価基準】
★★★★★ → この巡り会いに心から感謝
★★★★☆ → とても美味しく頂きました
★★★☆☆ → そこそこ楽しい時間が経過
★★☆☆☆ → さほど可も無く不可も無く
★☆☆☆☆ → 古本屋さんにドナドナ予定

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2014/09/07

BL小説まとめていろいろ3

なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど (二見書房 シャレード文庫)なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど (二見書房 シャレード文庫)
(2011/03/23)
松雪 奈々

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【私的評価】 ★★★★☆
シリーズ3冊読了。トンデモ設定ラブエロコメおもしろかったです。起承転結がテンポ良く組まれていて読みやすかった。
CPは落ち着いた部下(27)×ざっくばらんな上司(38)。
男の精気を喰って生きる自称「妖精」(赤い腹巻き着用のすっとぼけた小人オヤジ)に取り憑かれ、3日に一度の性交(※男限定)を強いられた40歳間近ノンケ主人公(受)の、苦難&ラブエロエロエロストーリー。
とはいえこの受さん、ファンタスティックな事実を事実として受け止めて腹を括れちゃう潔いサバサバ気質。身勝手なオヤジ妖精に対してもさほどブチ切れることなく対処しちゃうあたり大物です。
部下である攻は忠犬タイプの有能なイケメンくん。でも愛する受のこととなると「待て」のできないスイッチが入る上、場合によっては遠慮なくブーストを掛けてくるさすがの若さ。40歳間近でいらっしゃる受の体力をお労しく思いつつ、温かい目でエールを送るばかりでした。
今思えばドラマCDはあれ結構な希釈率だったんだなあ。原作はもっと数割増しでいろいろたっぷり濃密にてんこ盛りだった。
ちなみに表紙手前が受です。その背後は攻です。淫魔じゃなく攻です。(かつて初見でうっかり勘違いした…)



花魁道中 天下御免 (幻冬舎ルチル文庫)花魁道中 天下御免 (幻冬舎ルチル文庫)
(2014/02/17)
李丘 那岐

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【私的評価】 ★★★☆☆
CPは妓楼の用心棒×元商家の次男坊。
傾いた家のため姉の身代わりに花街に売られた(むしろ自ら売った)美少女顔のオトコマエが、花魁を目指して奮闘する物語。
剣術馬鹿ではねっかえりでウブくてピュアな受が、未知すぎる廓のしきたりに悪戦苦闘しながら、それでもポジティブに未来を見据えて生きる前向きな姿がまっすぐ眩しい。
そんなところが、逆にすっかり未来を諦めていた攻の心をがっちり鷲掴んだ結果もめでたい。剣術と艶事を指南されるうちにいつしか接近していく距離もわくわくして楽しかった。
こういうテーマにしては珍しく、受が貞操の危機に陥らない(くり返しますが剣術馬鹿なのでそこそこ強い)のも良かった。最後まで明るさを損ねず軽快なテンポでサクサク進む可愛い話でした。…攻の正体?ご都合主義の結末?そんなもの、丸ごと美味しくいただきましたとも。



グッバイ、マイドッグ (ショコラ文庫)グッバイ、マイドッグ (ショコラ文庫)
(2014/04/10)
夏乃 穂足

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【私的評価】 ★★★☆☆
これ犬好きさんならじわじわどころかたぶんワンシーンごとダイレクトに涙腺破壊されるんじゃなかろうか。オススメしてみたい一冊です。
個人的には、冒頭の人間不信の果てに生を諦めていたワンコ視点に一番うるっときた…。
CPは精悍でピュアな忠犬(リアルに元飼い犬)×薄幸でナイーブな飼い主。
殺処分を目前にして優しいご主人に貰われ、生まれて初めての幸福を知ったものの、すぐにご主人を庇って命を落としてしまったワンコが、まだ危険に晒されているご主人を救うべく期限付きで人間になって舞い戻るファンタジー。
人化した元ワンコはとにかくご主人を守りたい一心で彼に接近しますが、しかしご主人にしてみれば愛犬を失った絶望真っ只中の時期にいきなり正体不明(※明かしちゃならん約束)の超イケメンからストーキングされる二重苦発生なわけで、そりゃあ憤怒と混乱も甚だしいよね…と読み手にしてみれば何とも言えないもどかしさ。
そこから新たな関係を築いていく過程がほっこり優しかったり、ちょっとコミカルで楽しかったりする分だけ、待ち受ける結末にハラハラしたものですが。…ご都合主義?はい、もちろん美味しくいただきました。



強面の純情と腹黒の初恋 (二見書房 シャレード文庫)強面の純情と腹黒の初恋 (二見書房 シャレード文庫)
(2014/04/24)
海野 幸

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【私的評価】 ★★★★☆
CPはどちらも高校教師(29歳)。
爽やかなイケメンの新人副担任×仏頂面で誤解されやすい担任。
このタイトル好きだなあ。まさしくタイトルどおりの物語でした。
受は無愛想で誤解されやすく人付き合いが下手、でも本当は誰より仕事熱心でピュア。このギャップはずるいよ…!可愛くて可愛くて身悶えたよ!照れ隠しに眉間にシワ寄せて「キャラじゃないだろ…」なんて言いながら貰ったお菓子をおいしそうに食べてちゃんと「ありがとう」って言うんですよ。なにこの極上に愛くるしい生き物!!!(息も絶え絶え)
対して攻は爽やか好青年を演じている世渡り上手、そして自覚のないゲイを開眼させるのが趣味のモテ男。
こちらは予想に反して案外ライトなブラックでした。ほだされる受に代わって成敗したくなるレベルだと疲れるので、個人的にはこの程度が好みです。興味本位で近づいた受の思いがけないギャップにやられ、モテテクなんぞかなぐり捨てて特攻する可愛いヤツでした。
頻繁に視点が入れ替わるあたりは若干読みづらく感じたものの、両者の心情を明確に把握できるのは利点ですね。それぞれ悶々している両片想いすれ違い状態は楽しかった。ただ、妨害種スレスレのゴーイングマイウェイなゲイ友の介入だけは最後まで疑問でしたが。
後日談のお付き合い三ヶ月後のふたりもえらい可愛かったですが、願わくはさらなる後日談(甘味増量)もまだまだ読んでみたいなあ!と切望。梓馬(攻)にめいっぱい可愛がられて甘やかされて照れまくる双葉先生(受)を拝見したいです。可愛い双葉先生をぜひ。

 
 
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